見積依頼
後輩の家プランを作って、現在見積依頼中の話は前にも書きました。
作ったのは、配置図、平面図、立面図、仕上表です。
この仕上表を細かく作ることによって、各社比較検討できる見積ができる話は前に書いた通りです。
要は、合い見積の形になります。
これは、設計事務所に設計管理を依頼すると、その設計士の書いた図面で建設会社数社に見積依頼するのと似た形になります。
ただ、設計士さんの見積のように、建具の詳細図とか、部屋の展開図とかはつけていないですけどね。(そんな凝ったものは作りません。)
今回ポイントは、設計依頼した図面と仕上表を十分自分で理解することです。
構造体のこと、造作材のこと、屋根、外装材のこと、設備のこと、内装材のこと、内外建具のこと、これらをある程度理解していないと、見積してもらってもチンプンカンプンになってしまいます。
屋根材にしても外装材にしてもちょっと変えてしまうだけで値段も随分違います。
だって、面積が多いでしょう。
外壁のサイディングにしたってその厚さによって値段が違います。
私が作った仕上表はそうしたことも指示していますが、普通、建設会社のプレゼンボードは、綺麗な写真が貼ってあるだけで細かいことは書いていないでしょ。
細かくすると逃げ道がなくなっちゃうからです。
だから逆に言えば、逃げ道をなくすような仕上表(仕様書)でないと意味がないのです。
ただ、住宅設備機器(ユニットバス、システムキッチン、洗面化粧台等)については、取引先の関係もあるので、いれてはありますが同等品も可にしています。
カタログで比較検討すれば済む話ですから。
それと内装材や建具、これも指示はしていますが同等品可にしています。
例えば、建具ドアも松下電工にしていますが、大建もOKとかF☆☆☆☆の等級が同じならば良しとしています。
設計事務所は全部指定したものになりますよね。
こちらはローコスト住宅を建てたい、安くていい家が建てたいわけだから、そこまで縛りません。
10日〜2週間位で見積が出てくると思うので楽しみです。
今回、土地の広さ、間口(東西の巾)の関係でメーターモジュールは採用していません。
熊谷の建設会社、実家近くの工務店、あとどこに依頼したのでしょう?
でてきたものを、後輩とじっくり検討してみたいと思います。
今日は午前中現場でした、花粉症の私は、今現場に出るのが辛いです。
目は痒い、くしゃみは出るしで、いい男台無し。(嘘!痩せろってか?)
夜中雪が降るようなので、今日はこれから電車で帰ります。
(だから、事務所でお湯割り飲んじゃった!)
それでは又、アンニョン。