現地販売と業者選びのさわり。
今日も現地売り。
構造体の現場説明会だったので、たくさんの集客は期待していなかったのだけれども、小冊子が余ったのは、ちょっと残念です。
記名は頂く気は余りなかったのですが、物件調査報告書と小冊子20部は渡したかったです。
ハウスメーカーで展示場営業していた時は、結構、記名を頂くのに一生懸命だった。
記名を頂けば、会社に登録して、勝手に管理客になるわけですから。
でも、あんまり意味ないですよね。
ただ、大手ハウスメーカーだと管理客に対して好きなだけDMもパンフレットも送れます。
経費を気にすることも無い。
たまに、機械的に送ったDMで反響もあったりするからなおさらです。
でも今は、自分の看板でやっているので、無尽蔵に使える綺麗なパンフレットも無いし、時間の制限もどうしても出てきてしまいます。
そうすると、基本的にはご検討頂ける方との打合せでが中心となり、こちらから何とか売り込んで、説得して契約を頂くなんて事は、お金も時間も無いのでできません。
ですから最近は、物件調査報告書と小冊子で、「あいつに、ちょっと説明を聞いてみたいな。」というお客さんが中心になるので、記名より、物件調査報告書と小冊子を渡す数が大事になります。
10人くらいの方にお渡しできれば、問い合わせを頂いて1件成約できるというイメージですかね。
ですから、このチラシの集客はとても大事なわけですが、今回は、随分外しちゃいました。
その分、来ていただいた方とは随分と長くお話できましたけど、ちょっと独りで本を読んでる時間も多かったな。
チラシをもっと勉強しないといけないですね。
出村邦彦さんの「手書きチラシ作成術」の本を購入したけど、この手書きチラシも勇気がいるよね。
ちなみに私は今は、ワードでチラシを作っています。自分で編集して自分で印刷機にかけてしまいます。
だからこの手書きチラシも、近々試してみたい気もします。
リフォームチラシでは見たことありますけれどね。新築分譲では、ちょっと見たこと無いかな?
まあ、それにはもう少しお勉強しないとね。
なんでも試してみないとわからないから。
昔、ワープロが上手くできなかったときに手書きのチラシを作ったことがあるけど、コンセプトが違うもんなあ・・・・。
「感動チラシ」これが、私の課題です。
センス無いので中々上手くいきません。(残念!!)
明日は、後輩に、建物の見積についての注意と説明に出かけます。
業者選びもいよいよ大詰めか?
なんか総合住宅展示場の業者にも声をかけたようで、3社、4社の比較検討になるのでしょうか?
ただ、総合住宅展示場でローコスト住宅と言うのは、あまりあり得ないでしょうね。
だってそうでしょう?
出店費、維持費、営業マンの経費を考えたら、粗利30%以上なければ成り立たないですよね。(大手ハウスメーカーならディーラーで30%、メーカー直販で40%はあります。出なければ、CMも展示場もつくれるわけないでしょ。当たり前の話です。)
それをローコスト住宅でやるには、かなり数が売れなければ粗悪品になってしまう可能性があります。
ちなみにそこそこ有名なローコスト住宅の営業マンは月2棟は平気で売ります。
アベレージは2棟以上なければ、ローコスト住宅の営業マンは不採算社員です。
これは、大手ハウスメーカーの営業マンの0.4棟の5倍です。
だから、ローコスト住宅の営業マンは忙しいです。
で、同じです。お客様のところにいちいち訪問はしていられません。
お客様に展示場、事務所に来て頂いての商談です。
お客様もコストパフォーマンスがあるから、わざわざ出向いてくれます。
伸びているローコスト住宅の会社は大体そんな感じです。
あと、なるべく仕事を分業化(システム化)しています。
でなければ、「安くていい家」なんてできるわけないでしょう?
欠陥住宅に一番近い家になってしまいます。
あっ、又長くなってしまいました。
じゃ、又。
見積書について
昨日、今日は、さいたま市桜区で現地売りです。
なんか顔が痛いのだけど、少し日焼けしたのかしら?
ホームページで1,000円で売っている小冊子「欠陥住宅をつかまないポイント!」
先着20名様無料プレゼントとチラシに入れたのに、余ってます。
きっと、今日ででなくなるでしょう?(本当かよ!)
現地で説明すると、自分もまだまだ話のし方が下手だなとつくづく感じます。
もともとハウスメーカーの営業の時も話ベタだったので仕方ないのですけど・・・。
わかりやすい言葉で、的を得た説明と言うのはいつまでたっても難しいです。
この業界23年目なのにねえ。
今日は見積書の件についてちょっと書きます。
月曜日に、マイホーム計画中の後輩に見積の説明で会うので予習ってところかな?
ハウスメーカーの見積もそうなんですけど、見積は非常にわかりにくいです。
ほとんど記号の列挙ですから。
ある意味仕方がないのですけど、顧客サイドからすれば、(部品製造)メーカー名と
正確な品番を入れて欲しいですよね。
ハウスメーカーの場合、メーカーオリジナルが多いので特に記号ばっかりです。
記号見たってどんなものか確認できませんよね。
ファシリティーカタログみたいのがあってそれと照合すればいいのでしょうけど、
これも大変です。
まあ、営業マンによっては、これを渡さない人もいますからね。
何故って?
そうりゃあ、イメージで売った方が楽だからです。
なんとなく展示場と同じものができるように思わせておいた方が契約取れそうでしょう?
イメージで売ると契約後の設計打ち合わせの時にもめます。
「え〜、見積されてるのこんなの〜。」って。
でもあとの祭りでしょう。解約するのも骨が折れる。
営業マンも「お客様の希望のものはちゃんと入れましたよ。そこは希望がなかったので
標準品です。決して悪いものではありません。」
「展示場と同じものだと思っていたわ。」
「全部おんなじじゃ、予算オーバーしちゃうでしょ。」
そんな会話になっちゃいます。
私が工務店に発注した家でも、失敗した事があります。
玄関の框なんですけど、お客様が「色が黒ずんできた。」ということで、建材メーカーの
メンテナンスに頼もうと思って、棟梁に「Mさんちの玄関框メーカーどこだっけ?」
「D社だよ。」
「うんわかった、じゃあメンテに見てもらうね。」
D社のメンテもメンテで、散々含水率とか測っておいて、何度も見て、取替えさせたら
色が違う。
そうなんです。M社のものだったんですね。だから微妙に色が違うんです。
こっちはお金をかけて取替えたのに・・・・。
(今流行りの天然素材で作る家ならそんな心配ないのでしょうけどね。)
うちが発注した工務店の見積には、住宅設備、建具などはきっちりメーカー名や品番は
入っていたのですが、玄関の框等は、新建材一式で特定できなかったのです。
普通は建具のメーカーと同じにするのですが、工務店にも色々事情があるんでしょう?
「そこまで指定されたら困っちゃう。」なんてところもあります。
でも、こんな細かいところでもメーカーがわからないと困っちゃうなんて事もあるのです。
だから今、私は細かい仕上表を作っています。
後で自分が困らないように。
工務店で変えたところは、「こちらの方が同等品で安く見積できますので変えました。」
と言ってもらい訂正してもらいます。
だから今回、後輩君に作った仕上表も、見積依頼した工務店で少しいじったところが
あるわけです。
で、その見積書、やはり記号ばっかりで良くわからない。
せめてそこの(部品製造)メーカーのホームページでどんなのか見たいじゃない?
見れるような見積書にしてもらいたいものです。
ハウスメーカーの見積の品番もせめて作らせている会社名ぐらい入れたっていいと思う
のですけどね。
意味わかります?
○○ホームオリジナルシステムキッチンと言ったって、○○ホームで作って入るわけで
はありません。
どっかに作らせているのです。
そこがわかれば、大体似たものが見つかります。
似たものが見つかれば、大体どのくらいのグレードか調べられますよね。
でも調べられるのが嫌なのかしら?
メーカー名出さないですよね。
こういうチェックが結構必要なんです。
前ふり長くなったのでもう止めます。
今日も売り出し、がんばろう!!
せめて先着20名様だけは渡し尽くさねば・・・・。
(無料なのはこの時だけなのに・・・・。)