労働保険
O型の私としては、大っ嫌いな労働保険の申告。
労働保険というのは、簡単に言えば、失業保険と労災。
この保険料の計算です。
本当に事務処理嫌いなんです。はっきり言って面倒くさいのと、保険申告の手引きがわかりづらい(私が日本語の読解力がないだけかな?)のです。
従業員の失業保険と労災は賃金台帳の賃金に料率をかけて計算します。
まっ、これは、零細企業は沢山従業員がいるわけでないので簡単に計算できます。
面倒なのは工事の労災。
前にも書いたのですが、うちは下請はしていないのです。
全部元請。でもリフォームとかで、小さい工事が最近は沢山あります。
これの、工事場所、工事期間、受注金額、受注先の住所・氏名を書いて申告します。
保険料の料率は、工事の種類によって異なります。例えば外構工事と内装工事では、工事種類が異なると言うことになります。
受注金額から、一定の割合で、職人さんの手間賃の分を計算し、労災保険を徴収する仕組みになっています。
下請の職人さんが、現場で怪我をすれば、その人が事業主でなく従業員さんであれば、勤めている会社の労災でなく、元請の労災ということになり、元請の方で労災申告することになります。(現場主義なんですね。)
結構、元請責任って重いんですよね。
だからうんと値引きなんかしちゃって利益が出なければ、労災保険料も払えませんよね。
そうなんです。
建設業許可のない建築屋さんも多いですけど、労災保険払ってない建築屋さんも多い。
まっ、許可のないところは、当然払いませんよね。
といことで、勤め人の職人さんで労災使えないってことも起こりうるわけです。
昔、大手ゼネコンが、自分のところの労災使わせなくて問題になったことがありましたね。
大手でもそんなもんです。
ですから、アリさんみたいなうちの会社で申告しているのも、バカ正直というかなんなんでしょう?
でもね、事故があったら大変ですからね。
労働保険というだけあって、保険なんです。
ですから、万一の備えですね。
ただ、めんどくさっ!
お金のある会社は、社会保険労務士に頼みます。
お金のない会社は、自分でやります。
昨日は、「最近のこもちゃんの、メルマガも日記も面白くない!」と言った工務店の親方と、山へ芝刈りに行きました。
渋滞で参りました。遅刻です。
行きも帰りも渋滞でした。(親方、運転ありがとうございました。)
この親方の、田舎のお土産のヒメマスを夜頂いたのですが、美味しかった。
さすがに水の綺麗な淡水湖にしか住まないというヒメマス、味もアッサリ、爽やかって感じですか。
カムサハムニダ!!