住まいのコンサルタント!こもだ建物 - 2008/05/03

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2008年05月03日(Sat)▲ページの先頭へ
地盤調査

●地盤調査

どんなに頑丈な建物を造っても、地盤が軟弱であれば、ご立派な建物も傾いちゃいます。

大きな敷地にたくさん土を盛って、豪華な日本建築の家を建てたのに、

5年くらいで家が傾いたなんて話はざらにあります。

経験と勘で土盛りと基礎をやったんでしょうけど、

外れちゃったんでしょうね。。。。

やっぱりちゃんとしたデータが必要です。



今、深谷市で50坪を超える家を新築中ですが、

深谷の高台の土地なんで、地盤はバッチリ頑強かと思っていたら

柱状改良の基礎補強が必要だったりして、思い込みはやはり禁物です。

調査会社の人も、深谷市でこれだけデータが悪いのは珍しいって。

昔から家が建っていて、その家を解体して10年以上も経っていて駐車場で使っていたのに

周りの環境からしてもデータが悪いなんてことは想像もしていなかったのに

そういうこともあるんですよね。

まあ、ちょっと水がたまりやすいなんて話は施主さんもしていましたけれど・・・。


近所で地盤補強・基礎補強をしたなんて話は聞いたことがないってところでも

やっぱり地盤調査は必要です。

土盛りしたなんて場合は要注意です。

盛った土地なんて数年経っても強度なんて出ませんから・・・。

硬い元地盤に基礎のベースが届いていればいいですけどね。

まあ、経験と勘だけに頼るのはやめたほうがいいです。


住宅を建てるときの、一般的な地盤調査の方法は、スウェーデン式サウンディング試験です。



「スウェーデン式サウンディング試験は、北欧のスウェーデン国有鉄道が

1917年頃に不良路盤の実態調査として採用し、その後スカンジナビア諸国で広く普及した調査を、

1954年頃建設省が堤防の地盤調査として導入したのが始まりです。

1976年にはJIS規格に制定され、現在では戸建住宅向けの地盤調査のほとんどが本試験によって

実施されるに至っています。」

と言うことで、ビルを建てるときのボーリング調査より、コストも安く比較的に簡易に調査ができる

ので普及しています。

詳しくはネットで検索すればたくさん出てきますので、詳しい説明はしません。

簡単に言えば、重しを載せてハンドルを回転させて強度を調べるわけですが、

軟弱地盤なら、ロッドという鉄の棒が少ない重しで自沈してしまうわけです。

硬ければハンドルを回転させて負荷をかけてもぐらせるわけです。

そこで得たデータが換算N値なるもので、

通信簿(昔の人の)と同じで、3より低いと赤点で、なんらかの補強の必要があります。


ザックリの説明ですから、詳しくはネットで検索してくださいね。

基礎の種類も布基礎とか、べた基礎とかありますのでそっちの理解も必要ですが、

今日はこんなもんで・・・ 




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 ┏┓
 ■┛あとがき
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 

あの迷惑メールはなんとかなりませんかねえ。

すっかりメールはやらなくなりました。

しかし、毎日毎日同じところからメールが来る。

あちらシステムだから苦じゃないのだろうけど、こちらは人力なので

選んで削除するのも億劫になる。

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