住まいのコンサルタント!こもだ建物 - 2008/05

「家造り」に役立つノウハウを公開します。 - 2008/05
カテゴリ
住まいのコンサルタント!こもだ建物
住まいのコンサルタント!こもだ建物/一覧 (120)


住まいのコンサルタントが「家造り」に役立つ情報を提供します。

こもだ建物のオフィシャルホームページ

小冊子「欠陥住宅をつかまない10のポイント!」


「行田市本丸物件調査報告書」


メルマガ「夢のマイホームが欠陥住宅だったら?」










小冊子「欠陥住宅をつかまないポイント!」

不動産・建設業者との交渉の前にお読みください。知ってると知らないとは大違い!10のポイントを理解すれば、主導権を握るのはあなたです。
Ads by komodatatemono.co
2008年5月
       

新着エントリ
東京駅で「マイホーム借上げ制度」のお勉強・・・??? (7/29)
外部建具工事 (7/14)
床下地工事 (7/5)
断熱工事 (6/16)
外壁仕上工事 (6/15)
電気・水道、配線・配管工事 (6/13)
防腐・防蟻対策工事 (6/12)
屋根工事 (6/6)
床組み (6/3)
小屋組み (6/2)
建て方・・・ (6/1)
土台とアンカーボルト (5/27)
基礎の話 (5/22)
柱状改良 (5/20)
地盤調査 (5/3)
借地権解除和解書・・・!? (10/19)
媒介契約書って何・・・??(7) (7/29)
媒介契約書って何・・・??(6) (7/21)
媒介契約書って、何??(5) (7/3)
媒介契約書って何?(4) (6/26)
不動産屋のお勉強会〜「エスクロー調査」 (6/18)
媒介契約書って、何?(3) (6/16)
不動産を売るときのお話(査定金額と売出し金額) (6/3)
不動産チラシ (5/25)
中古住宅査定書・・・? (5/15)
媒介契約書って何??(2) (5/6)
媒介契約書って、何??? (5/1)
土地の売買契約 (3/3)
階段室に棚はどう?? (2/10)

新着トラックバック/コメント

「家造り」は、やはり楽しくなくちゃ!楽しくなくなるのは、あなたのせい?業者のせい?

アーカイブ
2005年 (56)
2月 (8)
3月 (18)
4月 (5)
5月 (11)
6月 (9)
7月 (2)
9月 (3)
2006年 (34)
1月 (3)
2月 (1)
3月 (1)
5月 (1)
7月 (1)
8月 (1)
9月 (10)
10月 (14)
11月 (2)
2007年 (15)
1月 (1)
2月 (1)
3月 (1)
5月 (4)
6月 (4)
7月 (3)
10月 (1)
2008年 (15)
5月 (4)
6月 (8)
7月 (3)


アクセスカウンタ
今日:119
昨日:244
累計:163,868


RSS/なブログ/ブログ無料開設

2008年05月27日(Tue)▲ページの先頭へ
土台とアンカーボルト



暇してたんで、

めんどくさいながらも新築工事日記を作った。

「ダセー!!」と自分ながらに思う。。。

そう思うと迷惑メールからリンクでとぶエロサイト・・・

あれはうまいよね。ちゃんと画面構成ができている。

おじさんはアルバムしかできないぜぃ!!

http://www.komodatatemono.co.jp/album2.html 工事日記


土台とアンカーボルト

建物を支える基礎と建物本体の骨組みをしっかりとつなぐのが、土台の役割です。

木造の建物であっても基礎はたいていコンクリート造のため、

木材の土台を介した方が接合しやすくなります。

最近は、基礎と土台の間に基礎パッキンを入れて、床下換気を行います。

また、土台には、建物本体の木材を地面の湿気から守るため、

水に強いヒバ、クリ、ヒノキなどを使用し、

さらにシロアリを防ぐ防蟻剤や腐食を防ぐ防腐剤を染み込ませます。

基礎の上に土台を設けるには、まずコンクリートが固まる前にアンカーボルトを埋め込みます。

そして、コンクリートが十分固まったあと、アンカーボルトの通る穴を空けた角材(土台)を水平に置き、

上からナットで締め付けます。

(コンクリートの養生期間は、コンクリート打ち込み終了から、

28日間の平均気温が15℃以上の場合は中3日、5℃以上の場合は中5日、

5℃未満の場合は中8日間を型枠の存置期間として確保し、

コンクリートに悪い影響を与えないようにする。)

そうすることで、地震や強風などで土台から上の部材がずれたり、浮き上がったりせず、

基礎と土台が固定されます。

アンカーボルトとは、基礎部分と土台部分を接合するためのボルトで、

土台と柱の接合の強さが、地震に耐える力になります。

土台と柱を接合するには、アンカーボルトを通す穴の他に「ほぞ穴」という穴を土台に空け、

「ほぞ」をつくった柱をそこに差し込みます。

土台と柱の接合の強さは、建物にとって非常に重要です。

それが弱い場合は、地震の揺れで柱が抜けて、建物が倒壊してしまうこともあるからです。

阪神淡路大震災では、柱を引き抜こうとする地震の力が最大で2.7トンにも及んだと言われ、

接合の弱さは倒壊の原因のひとつに考えられています。

そこで平成12年6月、建築基準法が改正され、

接合部分にホールダウンなどの特殊な金具で補強することが規定されるようになりました。

建物の荷重は、柱を伝って柱の底面に集中的にかかります。

その重みによって、地盤が部分的に沈んだり、滑り出したりする「不同沈下」が起きることもあります。

そうならないためにも、土台は重要。柱からの荷重を均等にし、基礎全体でバランス良く建物を支える働きもするからです。

アンカーボルトは、基礎と土台を緊密に結合させる役割があるわけですが、

アンカーボルトは径12mm(3階建ては16mm)以上で品質及び性能が明示(Zマーク表示)

されたものを使用することになっています。

また 基礎への埋め込み長さは240mm以上とし、アンカーボルトの先端は、

土台の上端よりナットの外にネジが3山以上でるように固定します。

しかし 最近では1階にも構造用合板を使用する根太レス工法が多用され、

土台の断面欠損になる座堀りが不要で、アンカーボルトの頭が土台から出ない

座付きイサートナットも使われるようになりました。

アンカーボルトの必要な箇所は?

アンカーボルトは建物のズレや引き抜き(引張り力)を防ぐために設ける大変重要な金物ですから、

下記内容にアンカーボルトが必ず必要になります。
1、耐力壁(筋かい・面材耐力壁)の取付く両端の柱の下部。
但し ホールダウン専用アンカーボルト(埋込みホールダウン金物)が取付けられる場合は省略可。
2、土台の切れ箇所や土台の継ぎ手・仕口箇所の上木端部(男木)。
3、土台に設ける座付きホールダウン金物の近接(150mm内外の位置)。
4、上記以外の部分でアンカーボルトの間隔が2階建ての場合は2.7m以内、
3階建ての場合は2m以内の箇所。

アンカーボルトの位置は?

耐力壁及び土台の遇角部には出来るだけ柱に近接してアンカーボルトを設けることが望ましいとされています。

しかし、この場所は、ホールダウン金物・筋かい金物が取り付くケースが多いので、

施工者は基礎工事の配筋前までに、土台の継ぎ手位置・耐力壁による接合金物の種類と位置

耐力壁の種別などを把握して、アンカーボルトの納まりのチェックを行うことが重要です。

このチェックを怠ったりすると、アンカーボルトが土台の継ぎ手部にかかったり、

耐力壁に必要なホールダウン金物や筋かいと干渉したりする問題が発生してしまいます。




はい、

これを読者数の最少ではないかと思われるメルマガに発送します。


http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000135280 メルマガ

えっ、使い回し??

はいその通りです。。。


writebacks(0)
トラックバック(trackback)
TrackBack ping me at:
2008年05月22日(Thu)▲ページの先頭へ
基礎の話


昨日の麻雀大会は24人中21位だったなんて話はバシッと止めて、

つまんないと思うけど住宅の話。。。


地盤調査の結果、なんらかの補強が必要になって

杭打ちとか表層改良とか柱状改良とかの補強工事が終わったら

いよいよ基礎工事です。

住宅の基礎は、大まかに言えば、

独立基礎、布基礎、ベタ基礎の3種類に分けられます。

独立基礎なんてのは、今時は平屋の家でもなければ見かけませんよね。

普通は平屋でも布基礎が一般的です。

でも平屋の場合は無筋の布基礎だったりして・・・???

昔の田舎屋なんてみんな独立基礎だったでしょ???

床下が開いていてもぐれるやつ。

今は標準が布基礎だから、家の外周がみんな基礎になっていて、

換気口から以外は人は入れませんよね。

布基礎は、建物の外周部と内部の耐力壁の通り部分に設置されます。

形状は逆T字型で、構造は鉄筋コンクリート造りが標準的でっす。

逆T字型の底辺に当たる部分をフーチングといって、

建物の荷重を分散して地盤に伝える役割を果たします。

地盤が悪ければ、フーチングの厚さや幅を大きくし、

根入れ深さ(地盤面からフーチング底辺の深さ)を深くすることで対応します。

でも、これは地耐力が3トン以上あることが前提になっているので、

それより軟弱地盤だと、前述の補強工事が必要になったんですよね。



今やっている現場は柱状改良をしたわけだけど、

その上に布基礎でもいいんだけれど、その場合には

柱状改良の杭の上にきちんと布基礎がのっていないとだめですよね。

ベタ基礎ならば荷重を面で受けるわけだから、

ちょっと位ならずれても神経質になる必要はありませんね。

ベタ基礎というのは、建物の外周部の立ち上がり部分(布基礎部分)と、

それに囲まれた建物の下部全体を鉄筋コンクリート造りの板状にしたものとを一体化して、

強固に接続させたものです。

布基礎に比べ、地盤に接する面が大きいため、地耐力3トン未満の場合に不同沈下

(建物が不揃いに沈下を起こすこと)を防止する効果があるとされています。

まっ、要は線より面ってことかしらね。

じゃあ、独立基礎は点??



あと、仕上がった基礎工事の現場を見ただけでは区別がつきにくいのが、

ベタ基礎と防湿コンクリートの違いです。どちらも基礎の立ち上がりに囲まれた部分に、

コンクリートが流し込まれているので、仕上がってしまえば同じように見えます。

ベタ基礎は基礎形状の1つで、防湿コンクリートは床下防腐防蟻対策の1つ。

ですから、その目的は全く違います。

防湿コンクリートの必要性は、斜線制限などの法規制の関係で、

階数を確保するために建物の階高を抑える必要が生じて、

基礎高も低く設計される傾向があります。

また、基礎形状の主流が、独立基礎から布基礎に移行したため、

床下は四方をコンクリートに囲まれた人も入れない閉鎖的な空間となり、

従来の換気口だけでは十分に通風を確保することが難しくなってきたんですね。

そこで、床下換気の工夫と併せて、地盤面からの湿気を防ぐ対策として、

基礎の内側の地盤面に砂利を敷き詰め、その上に厚さ0.1ミリ以上の防湿フィルムを敷き、

その上に防湿コンクリートを打設する方法が普及しました。

10年位前に公庫の割増融資で高耐久木造住宅というのがあって、

防湿コンクリート基礎を条件にしていたと思います。

だから鉄筋の配筋工事はなくてよかった。

ここがベタ基礎との大きな違いです。

ベタ基礎は、建物の下部全体を鉄筋コンクリート造りの板状にしたものとを一体化して、

強固に接続させるものですよね。

鉄筋コンクリートですから、配筋工事がしてあるわけです。。。









writebacks(0)
トラックバック(trackback)
TrackBack ping me at:
2008年05月20日(Tue)▲ページの先頭へ
柱状改良

地盤調査の続きの話なんですけど・・・

つまんない話は聞きたくもないと思いますけど、

「そんなの関係ない!!」とばかりに続けてしまうわ。

地盤調査の結果、地盤が軟弱で、なんらかの補強工事が必要になって時に「柱状改良」、「表層改良」、「杭打ち補強」などの処置がとられます。

「柱状改良」とは、通常、軟弱地盤が地表より、2メートル以上5メートル以下程度の場合に用いられる方法で、

土の中に穴を掘って柱状に凝固剤を埋めてコンクリート状の柱を造ってしまう方法です。

費用的には大体70万円〜100万円程度必要と言われています。

これに対して軟弱地盤が2メートル以下の場合には表面に凝固剤を混ぜて固める「表面地盤改良」といわれる方法がとられます。

逆に6メートル以上にわたって軟弱地盤が続いている場合には鋼管杭を埋め込むなどの方法をとる必要があります。

柱状改良

家の基礎部に沿って地面を筒状に掘削し、そこにセメント系固化材を流し込み地中に柱状の支持体を作ります。

騒音と振動が低く残土の少ない工法で、中層改良に適しています。


乾式柱状改良杭工法(地盤改良)

乾式柱状改良杭工法とは、アースオーガーなどで掘削した孔に、掘削した土砂とセメント系固化材を混合した土を埋戻し、オーガーの正転、逆転によて攪拌、締固めを行い、柱状の改良体を形成する工法です。
(長所)
既製杭や鋼管杭(杭長にもよる)や湿式柱状改良杭などに比較して工事費が安くつきます。

湿式柱状改良杭との比較では、養生期間が不要な事と硬化に伴う体積収縮がありません。

(短所)
設計の深さまで途中崩れる事なく、きれいに掘削出来なければ完全な杭は出来ません。

所定の深さまでに多量の地下水位がある時は完全な杭は出来ません。

少量の溜まり水の場合は固化材の添加量を増やすことで対処出来る場合もあります。

湿式柱状改良杭工法(セメントミルク工法)(地盤改良)

湿式柱状改良杭工法とは、粉体のセメント系固化材と水を、あらかじめプラントで攪拌してセメントミルクを作り、それをポンプで圧送し、ロッドの先から吐出させて、地中で土とスラリー状になるまで混合攪拌して杭を作ります。

土砂1立方メートルに対し通常280kgの固化材を使用します。
混合比 :水100%・固化材80%から水80%・固化材100%
杭の直径:400mm.500mm.600mmの3種類
最大杭長:12mまで

(長所)
支持層が無くても、摩擦杭として支持力の計算ができますので、ほとんどの地盤に対応が出来ます。
乾式柱状改良杭で施工出来ない地下水位がある時でも、水が流動していない限り、施工が可能です。
(水が流動していると、改良柱体が固まるまでに水圧によって杭が削られてしまうからでっす。)

(短所)
施工機械が大きい為、4tトラックが進入出来る道路と、基礎が出来る場所とは別に機械類をセット出来るスペースが必要です。
他の基礎補強杭に比べて、施工単価が少し、高くなります。

ってな感じです。

まあ、このへんのところは 専門的な話になるので、この補強工事を行うときも

しっかりした会社で補強工事の保証が取れるところにやってもらわないと意味がないです。

現場の写真はこんな感じ・・・




writebacks(0)
トラックバック(trackback)
TrackBack ping me at:
2008年05月03日(Sat)▲ページの先頭へ
地盤調査

●地盤調査

どんなに頑丈な建物を造っても、地盤が軟弱であれば、ご立派な建物も傾いちゃいます。

大きな敷地にたくさん土を盛って、豪華な日本建築の家を建てたのに、

5年くらいで家が傾いたなんて話はざらにあります。

経験と勘で土盛りと基礎をやったんでしょうけど、

外れちゃったんでしょうね。。。。

やっぱりちゃんとしたデータが必要です。



今、深谷市で50坪を超える家を新築中ですが、

深谷の高台の土地なんで、地盤はバッチリ頑強かと思っていたら

柱状改良の基礎補強が必要だったりして、思い込みはやはり禁物です。

調査会社の人も、深谷市でこれだけデータが悪いのは珍しいって。

昔から家が建っていて、その家を解体して10年以上も経っていて駐車場で使っていたのに

周りの環境からしてもデータが悪いなんてことは想像もしていなかったのに

そういうこともあるんですよね。

まあ、ちょっと水がたまりやすいなんて話は施主さんもしていましたけれど・・・。


近所で地盤補強・基礎補強をしたなんて話は聞いたことがないってところでも

やっぱり地盤調査は必要です。

土盛りしたなんて場合は要注意です。

盛った土地なんて数年経っても強度なんて出ませんから・・・。

硬い元地盤に基礎のベースが届いていればいいですけどね。

まあ、経験と勘だけに頼るのはやめたほうがいいです。


住宅を建てるときの、一般的な地盤調査の方法は、スウェーデン式サウンディング試験です。



「スウェーデン式サウンディング試験は、北欧のスウェーデン国有鉄道が

1917年頃に不良路盤の実態調査として採用し、その後スカンジナビア諸国で広く普及した調査を、

1954年頃建設省が堤防の地盤調査として導入したのが始まりです。

1976年にはJIS規格に制定され、現在では戸建住宅向けの地盤調査のほとんどが本試験によって

実施されるに至っています。」

と言うことで、ビルを建てるときのボーリング調査より、コストも安く比較的に簡易に調査ができる

ので普及しています。

詳しくはネットで検索すればたくさん出てきますので、詳しい説明はしません。

簡単に言えば、重しを載せてハンドルを回転させて強度を調べるわけですが、

軟弱地盤なら、ロッドという鉄の棒が少ない重しで自沈してしまうわけです。

硬ければハンドルを回転させて負荷をかけてもぐらせるわけです。

そこで得たデータが換算N値なるもので、

通信簿(昔の人の)と同じで、3より低いと赤点で、なんらかの補強の必要があります。


ザックリの説明ですから、詳しくはネットで検索してくださいね。

基礎の種類も布基礎とか、べた基礎とかありますのでそっちの理解も必要ですが、

今日はこんなもんで・・・ 




-------------------------------------------------



「物件調査報告書」(例:行田市本丸社有地)

関心のある方はこちらをご覧下さい。

     ↓       ↓
 http://www.komodatatemono.co.jp/sale.html


「いい家造り」のホームページ
     ↓       ↓
http://www.komodatatemono.co.jp/max.html


 ┏┓
 ■┛あとがき
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 

あの迷惑メールはなんとかなりませんかねえ。

すっかりメールはやらなくなりました。

しかし、毎日毎日同じところからメールが来る。

あちらシステムだから苦じゃないのだろうけど、こちらは人力なので

選んで削除するのも億劫になる。

----------------------------------------------------------------

writebacks(0)
トラックバック(trackback)
TrackBack ping me at: