媒介契約書って何??
今日はミサワホームの宅地発見フェアーの冷やかし。
と言っても、ここは、うちの物件(入間市)も出してもらっているので様子見です。
一応、「ミサワホームの特選物件」にしてもらっておりました。
川越と所沢の二会場でやっておりまして、最初、川越に行きましたら、なんと、うちの物件がない。
どうやら川越会場は東武東上線沿線の物件の掲示だったようです。
入間は西武線です。
そこで、ずうずうしく顔見知りの営業推進部のTさんに所沢まで車で乗せて行っていただきました。
川越を見てのとんぼ返りの予定でしたので、電車だったんです。
でもせっかく来て、掲示を見れないのも悔しいでしょ。
所沢会場で「ミサワホームの特選物件」にしてもらっているのを見て納得。
ただね、今度は帰るのが大変で、川越は電車で30分くらいで事務所に戻れるのですが、所沢は乗り換え駅が離れるので少々面倒。
見つけました、執行役員のT部長。
「所沢の緑町の物件を見に行くのを、一緒に付き合ってくれれば送っていくよ。」とのお話だったので、甘えました。
所沢の緑町、これはミサワホーム、積水ハウス、大和ハウスが売主の大規模造成団地です。
売り地にも、このように売主が直に販売しているもの、売主ではなく、仲人さんのように仲介するものとの2種類に分かれます。
(まあ、販売代理を入れれば3種類ですけど、代理というのは売主と同じ権限を持っているとすれば2種類ですね。)
あと、仲介は3種類に分かれます。
これを理屈っぽく説明すれば、仲介は正式には媒介契約を結んで行うものとされており、媒介契約の用語解説を引用してみます。
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媒介契約とは、
宅地または建物の売買、交換または貸借のなかだち(とりもち)を宅建業者に
依頼する契約のことをいう。
宅建業者は、宅地または建物の売買または交換に関する媒介契約を締結した
ときは、後日、媒介契約の存否、内容、報酬等をめぐって紛争等の生ずるの
を防止するため、遅滞なく、一定の契約内容を記載した書面を作成し(媒介契
約の内容の書面化)、依頼者に交付することが義務付けられている(宅建業法
34条の2)。なお、媒介契約は、以下の3種類。
1、依頼者が他の宅建業者に重ねて依頼することができる一般媒介契約(明示型と非明示型がある)
2、依頼者が他の宅建業者に重ねて依頼することができない専任媒介契約
3、依頼者が依頼をした宅建業者が探索した相手方以外の者とも売買または交換の契約を締結することができない専属専任媒介契約
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浮気が出来ないのが、専任と専属専任媒介契約で、専属専任の方がより「あんたのとこでよろしく頼むよ!」といった感じ。
だって、自分で見つけた相手(買主)とも契約できないんだからね。
だから期限を定めています。みんな3ヶ月以内です。
だから業者は、3ヶ月以内で売れるだろうという金額を売主に提示するわけです。
ニュアンスをつかんでいただけましたか?
自分が売主になって、不動産屋さんに売却を頼むときは、
1、業者に買い取ってもらう。
(このときは業者は転売するわけですから、儲けがちゃんと出る金額で下取りします。)
2、一般媒介契約で売ってもらう。
3、専任媒介契約で売ってもらう。
4、専属専任媒介契約で売ってもらう。
5、自分で納得のいく金額を予め決めておき、代理契約を結んで売ってもらう。
多いのは媒介契約です。(2、3、4)
2の一般媒介契約は自分のところで契約が取れない可能性も大なので、業者の広告費に躊躇が出ます。
しょうがないですよね。よそで決まってしまえば一銭も入らないわけですから。(売主からすれば、数社に競わせて売ってもらえるというメリットもありますが、業者からすれば、一般媒介契約ではそんなにお金はかけられないということになるわけです。)
どれが一番得かは、売主のその時の事情にもよりますので、予備知識として入れておいてください。
今日はこんな感じで・・・。
ひとり言:「T部長、今度の飲み会はT部長の幹事でお願いしますね。
前回は私だったから・・・・忘れないでね。」