建設業の「営業報告書」
今日で月末。
あっという間に今年も5ヶ月過ぎたんですね。
(40超えると時間が経つのが早く感じる。気持ちはまだ青年なのに・・・・)
今日やらなければならないこと。
建設業の「営業報告書」。今日までだ。
めんどくさいね〜。
うちは1月末決算なので、確定申告が3月末まで。
そして営業報告書が、その2ヵ月後の今日まで。
仕方がない、行って来ましたよ。
これ、毎年出します。
建設業の許可を持っている会社は必ず出します。
だって、建設業の許可は5年更新で、これを出してないと更新の時に問題になる。
要は、更新できないことになるかもしれないわけです。(役所が脅します。)
だから真面目に出します。(うちはギリギリでした。)
今リフォームなんかで、過剰工事(不要工事で年寄りからお金を巻き上げる)がニュースになっているけど、大体あーいうところは建設業の免許もあるかどうかも怪しい。
建設業の許可を持っている会社は、県庁の建設業課へ行けば簡単に調べられます。
今日、私が出した(正確に言うと資本金の増額があったので変更届を出さないといけないので、まだ不備)営業報告書が誰でも閲覧できます。
ここには、工事実績、売上、財務諸表が出ているので会社の内容がわかっちゃいます。
どれだけ売り上げているかどうか?
赤字の会社か黒字の会社か?
どんな工事をやっているか?(新築?リフォーム?土建?)
こんなことがわかります。
閲覧できないということは、建設業の許可がないということになります。
ただ、うちみたいに建設業と不動産業兼業の場合は、
建設業の営業報告は、あくまでも請負契約したものであって、新築分譲のような売買のものは、建設業の実績にはでません。
あくまでも請負。
売買は別ということで、財務諸表のその他の売上になります。
建築の請負契約をする前に、県庁でその会社のことを調べてみるのも、少しは安心につながるかもしれません。
リフォームにしても、500万円以下の工事であれば建設業の免許が要らないといったって、そうすると誰も工事資格者のいない会社に仕事を頼むことになりますよ。
簡単に言うと素人に頼むのと一緒なんてことにもなります。
免許がなくても、資格がなくてもお客様の信頼を得て、一人で2億もリフォームで稼ぐ人もいるようですけどね。
今はコンサルタントもやっちゃっている。
うらやましいですね。
お客様の心をつかんでしまえば、免許も資格も関係ないのですけど、過剰工事のないきちんとした工事はしてもらいたいものですよね。
まあ、免許や資格があっても駄目なところは駄目ですけど、無免許運転の人よりはいいと思いますよ。
うちも財務諸表は悪いので、こんなこと言いたくないんですけどね。
財務諸表が悪いと、債務超過にならないように資本金を上げていくしかないんです。
うちも有限会社ですので、資本金は300万円でいいのですが、いつのまにか1000万円。
株式会社と同じになってしまいました。
でもこれって、威張れることじゃないんです。
一つ言えることは、うんと安く仕事をとったり、値引きしてたら利益なんて出ません。
でも、そいうスタイルで仕事をとっていて財務諸表が黒字というのは、カラクリがあるということですよね。
(頭のいい経営者は色々と考えているのかもしれませんが・・・・)
なんか妬みになってきたのでやめます。
それじゃあ又、アンニョン。