迷いながらも(笑)、9月15日決済(残金の支払いを済ませること)で、
行田の土地を購入したので、土地の購入の仕方について書いてみます。
不動産屋のおじさんが買うのも、一般の人が買うのも基本的には同じこと。
今時は、よほど大きな土地でない限り不動産屋さんもそんなに安くは買えません。
何故って?
売る立場になれば、いくらかでも高く買ってくれる人に売るでしょう。
だから不動産屋さんに売らなければならない理由もない。
ただ、すぐにお金が欲しいとき、
例えば、すぐに売らないと競売にかかってしまうとか、
面倒な権利関係が絡んでいるので、それを承知で業者に買って欲しいとか、
借地権や底地権の売買なんかもそのたぐいですね。
まっ、そんなわけで基本的には業者も一般の人も調べることは一緒。
かえって不動産業者のほうが、慣れている分、けっこう見落としてしまうことなんかがあります。
1、売り地情報をもらう。
一般の人と一緒です。
まずは売り地情報を調べます。
業者の方が仲間同士で情報交換がされていますから、情報の鮮度とスピードはありますかね。
ようは正式に売りに出る前、「あそこの土地が売り物になるかもしれない。」なんてことを、
お茶を飲みながなら話をすることはありますからね。
また、地主さんから売りの依頼を業者が頼まれれば、「あそこの土地が売りに出ればいくらくらいで売れそうだかな?」などと相場を仲間に聞くこともありますからね。
ただ、正式に売り物になった物件は、インターネットのおかげで、業者も一般の人も、情報を取得する速さはほとんど変わりません。
地元の人ならば、地元でない業者より早く情報が取得できるかもしれません。
業者が物件を探すときに使うのがレインズという国土交通省指定の流通機構です。
不動産屋は、地主さんや一般の土地を売りたい人から、「売る」ことの媒介の依頼を受けた場合、
その業者一社が売りを任された場合(専属専任媒介、専任媒介)は、自分でその売り情報を抱え込まないで、ちゃんと他の不動産業者にも公開しなさいと言う法律があります。
何故かって?
売りを頼まれたお客さんには、売りにも出さないで(要は広告もしないで)、
「いやあ、中々景気が悪いもんで、お宅様の希望金額では中々売れません。2割落としてくれれば、うちが買い取ってもいいですよ。」
そう、物件を独り占めして、安く買い取ろうなんて魂胆は駄目ですよっていう法律です。
ですから建前は、正式に売りに出ている(業者に専属専任、専任媒介)物件は、指定流通機構を通じて、他の業者も売りの情報を得られ、自分のお客さんの希望が、その物件に近いと思われれば、
その専属専任・専任業者を通じて、その物件を紹介できることになっています。
ですから、物件情報はインターネットによってかなり業者で共有化されたことになります。
ただね、「パソコンなんか使わない。」という地元頑固オヤジの不動産屋さんもいますんで、
業者も一般の人も、希望地域の不動産屋さんに足を運ばなければ知りえないという、不動産情報はあります。
で、このレインズ(指定流通機構)。
一般の人には解放されておりません。
要は不動産業者しか見れません。
しょうがないよね。そのためにウチラお金払ってますから。
一般の人はとりあえず大手のホームページをまめにチェックするとか、
国土交通省の肝いりでやっている不動産ジャパンとか、
( http://www.fudousan.or.jp/ )
業者に紙配布で不動産情報を提供していたアットホームのサイト、
( http://www.athome.co.jp/ )
手数料を節約したい人は、会員になると手数料が割引になるイーステートオンラインとか
( http://www.e-state.co.jp/ )
個人の不動産売買サイト、e-物件情報
( http://www.e-bukken.co.jp/ )
などを参考にしてください。
しばらくは、行田市本丸の土地についてまとめてみます。
(これでまた少し、メルマガのネタになるわ)
http://www.komodatatemono.co.jp/gyouda.html/
次回はその2、土地を見に行く
これは、行田市本丸の土地購入を題材に書いています。
http://www.komodatatemono.co.jp/gyouda.html
物件調査報告書は、こちらを参考に
http://www.komodatatemono.co.jp/sale.html