今日は、3億くらいの土地の仲介ができるかと思って、勢い込んで敵陣に乗り込んでみたものの、
ちょっと結論が出そうもない臭いを嗅いで、「じゃあ、お互いにタイミングがあったところで、またよろしくお願いします。」なんて、無理してカッコつけて帰って来た私。
「でもまあ、午前中に田舎暮らしの600万円の中古住宅の契約日が決まったからいいか!?」
と自分を慰めているなんて話はやめて、
久々に、土地購入について、その5、「問題点を列挙する」 です。
現地を見て、役所で調査して、ネットで調べて・・・・
みんな「これぞ理想の土地!?」なんてのはありはしない。
問題点は色々出てきて当たり前、
行田の土地で言えば、
その2、「土地を見に行く」 で言えば、
「南側にU字溝がある。」、でも不動産屋さんからもらった公図には水路が出ていない。
「??????」
「南側の境界はどこだろう?」「この水路の内側?外側?」
「南側の家の軒、境界を超えていない?この水路の内と外で話が違うな。」
なんてことを感じるわけ・・・・・。
その3、「役所調査」
法的規制は事務的に聞いて回ればわかりますよね。
で、前の水路。
「この水路っていうか、U字溝、市でやったものですか?ずいぶん長いので市でやっているんじゃないですか?」
「市のほうに記録はありません。公図にも水路はないので、民民の話になると思います。」
「えっ、こんな長い水路個人でやったの?」
「例えば、昔、下水がなかったときに、排水先がなくて共同でやったとか?」
「こんな何軒もで?市がやらないで(ちょっと皮肉)・・??」
「しで施工した記録はありませんし、市の管理ではありません。(キッパリ!!)」
こんなことから、南側の境界位置、敷地にU字溝があったときの対応が問題になります。
あとは、水道局。。。。
上下水道の道路の埋設管は聞けばわかります。
で、・・・・
「さいたま市なんかは、市で下水の取り出しをやってくれるのですけど、行田市は??」
「いっさい、個人負担でお願いしています。」
「補助とかないの?」
「ありません。」
「???????」・・・・・気を取り直して、
「下水道の受益者負担金はどうなっていますか?」
「ここの地域はかかりません。」
バス通りなので、尚且つ、管があるのが道路の反対側なので、
けっこう上下水道の取り出し工事代がかかりそう・・・・。
これも問題です。
その4、「ネットで調べる」
生活施設は、色々ネットで簡単に調べられます。
問題は価格。
公示価格、基準価格、路線価を役所のホームページ等で調べても、
実際の売買事例が、この価格より高いのか安いのか?
それが問題ですよね。
業者向けのレインズでも、地方の事例はあまり出ていないし、
地元の不動産業者のホームページを見ると、「けっこう行田市は安いのじゃないの??」
と思って不安になる。
「さいたま市の業者だと思って、高く売ろうとしているのじゃないの?」
業者も個人もこうして疑心暗鬼になるものです。
だからこうなると、どれだけ欲しいと思う気持ちがあるかどうかです。
そう、問題はいつでもあります。
ここのところ、土地購入についての文章がまとまったので、
「物件調査報告書」のコンテンツを作ってみました。
そんなことで、日記は何日かサボりました。
これは、行田市本丸の土地購入を題材に書いています。
http://www.komodatatemono.co.jp/gyouda.html
物件調査報告書は、こちら
http://www.komodatatemono.co.jp/sale.html
HTMLはやはり面倒だよね。おじさんは目が疲れて大変だわ。
ブログのホームページを真剣に考えようかな??
(絶対カーチャンが反対するぜぃ!!)