土地購入について、その6、建物のプランを考える
気に入った土地があったとしても、自分たちの建てたい建物の大きさが入らないと困ります。
これは、前に書いた、役所調査の項目が関係します。
用途地域、建蔽率、容積率、道路斜線、建築協定なんかで建物が制限されます。
家族4人のプランを考えたとき、大雑把には1人7坪で計算すれば、
28坪くらいの大きさの家が必要になります。
客間や少しゆとりが欲しいと考えれば、5人で計算して35坪くらいの広さが必要になります。
例えば、土地が、40坪で、建蔽率50%、容積率が80%の第1種低層住居専用地域でしたらどうでしょう?
今回の行田の土地も1区画は40坪です。
建蔽率50%ですと、簡単に言えば1階の面積は50%で20坪まで、
容積率80%と言うことは、1階、2階(若しくは3階も)あわせて、32坪までと言うことになります。
とすれば、35坪の希望する家は建てられないと言うことになります。
建蔽率、容積率で建物の大きさはチェックできても、道路斜線とか北側斜線とか、
意味不明な専門用語が出てきて、建物のプランの規制の話をされると、
やはり、ちょっと困ります。
ですから、そのときは、建物の施工をするところが決まっていれば、一緒に考えてもらいましょう。
まだそこまではと言う場合は、今まで調べた資料をもって、住宅展示場に行って見ましょう!
大手ハウスメーカーならば、親切に相談に乗ってくれます。
注意しなければならないのは、夜討ち朝駆けで営業マンをよこす会社もありますから、
連絡方法については、最初からバシッ!とお約束しておいたほうが良いでしょう。
その土地に、どんな建物が建てられるのか、イメージできるのとできないのでは、結論を出すのに雲泥の差です。
今日はあっさりとこんなもんで・・・・
これは、行田市本丸の土地購入を題材に書いています。
http://www.komodatatemono.co.jp/gyouda.html
物件調査報告書は、こちらを参考に
http://www.komodatatemono.co.jp/sale.html