最近訪問者をクリックすると、ほとんどH系。
けど、ちゃんとスクロールしちゃう自分が悲しい・・・。
文章は人を表すと言うけど、ムッツりスケベがばれてる??
重要事項の説明書〜金銭の貸借に関する事項
支払金又は預り金の保全措置の概要は、手付金等の保全と似たような話になるので、
すっ飛ばして、
金銭の貸借に関する事項です。
金銭の貸借?
お金の貸し借りのことだからローンについてです。
普通の人がマイホームを求めるときは、
土地購入の時も、土地建物の同時購入の時もローンを組む人が多い。
でもローンは、貸す方の審査(銀行等の金融機関、保証会社の審査)があるので、
買主が希望する金額そのままが、借りられるかどうかわかりません。
1、希望お通りの金額が借りられる。
2、希望より減額された。→これじゃあ、資金ショートで計画自体無理。
3、融資自体承認が下りず、一銭も借りられない。→計画も白紙。
1なら何の問題もありませんから、そのまま契約は履行されます。
2は、どうでしょう?
100万円位の減額なら、親の援助とか受けられれば、計画中止をしなくてもいいような気もするし、でも、鼻から親の援助なんか考えていなかったのだから、減額されると言うことは、
自分たちは、資金的にまだ時期尚早で今回の契約はやめようと言うことにもなりそうです。
3はお金の工面のめどがたたないわけですから中止でしょ?
2と3の場合に、トラブルとならないように、この金銭の貸借に関する事項は重要です。
ローンは審査を受けなければ、借り入れ金額も確定しないし、
また金利確定も、申込み時の金利ではなく、ローン実行時の金利だったり、ローン内定時の金利だったり金融機関によってマチマチなので注意が必要です。
この金利の違いだけでも、月々の返済額や総返済額も大きく異なる。
だからね、
ローンを使う場合は、
融資機関名
取扱店名
融資額
金利(申込み時年率)
融資期間(借り入れ期間)
融資申込手続き(契約締結時から○○日以内)
返済方法(元利均等方式・元金均等法式)
保証料
ローン事務手数料
その他
こういったものを明記してもらってください。
3の場合なら、金融機関からの「残念ながら、今回の融資は不承認になりました。」という通知を見せれば白紙解約になります。(白紙だから契約自体がなかったことになります。)
でも、2の場合は、
融資額等が明記されていなければ、契約を止めようと思っても止められませんよ。
売主側は、契約締結後30日近く融資の決定を待たされているわけですから。
で、その間にスペアの買主を探しているわけでもなく、ただただローンが通ることを祈っているわけですので、白紙解約されれば頭にくる。
3の場合だって、買主側の不動産屋は売主側からボロクソいわれます。
「なんだお前、銀行のローンの事前審査も通さず契約したのか?」
「年収とか、既存の借入とか確認しなかったの?」
「なにー、勤め先と勤続年数聞いてなかったあ?おまえ遊びでやってんの?」
特に怖そうな人に言われるとビビリます。
ですから小心者の私は、買主側の仲介についた時は、購入申込のあとすぐに銀行の「ローンの事前審査」を出します。
これも個人情報の関係で買主の同意書が要ります。
ですから、購入申込と同時に「ローンの事前審査」の書類を買主にもらった方がいいです。
買主の方、そういうことなので是非ご協力を!!
「ローンの事前審査」がOKであっても、本審査で駄目になることもあります。
銀行関係でなく、クレジット会社や消費者金融での借り入れが、あとからわかった場合や、
本人でなく配偶者が、クレジット会社や消費者金融での借り入れがあって駄目なこともあります。
「ローンの事前審査」はあくまでも事前で、100%確定ではありませんので気をつけてください。
一度私も駄目だったときがあります。
その時は・・・・、
ボロクソ言われたし、脅されました。
売主側からすれば、ローン特約をつけるということは、
それだけリスクを背負う事なので仕方ありません。
だから、売主サイドは、現金で買ってくれる人なら大喜びなのです。
ちょっと取り留めのない話になってしまいました。
ハイ!
ローン事項のところは空欄を作らず全部うめてもらいましょう。
より具体的に記入してもらいましょう。
それが駄目なときは白紙になる強いお約束なのですから。
そして、白紙は契約がなかったことなのですから、
一切費用請求されることはありません。(←ご注意!!)
但し、自分の怠慢で手続きがされなかったときは、違約請求されることがありますよ!
いわゆる申込手続きの期限の到来とローン特約自体の期限の到来。
だから、この期限についても余裕を見てあなた側の仲介業者にお願いしましょう!!
(売主サイドは短い方がいいに決まっている。)
あっ、いい忘れた、
土地購入の場合でも、土地建物の総額で融資額を出してもらった方がいいですよ。
ハウスメーカーなどで建物の請負金額が思った以上に大きくなったときに、
建物代金がショートしてしまうことがあります。
ですから、前にも書いたように土地購入であっても、建物のことは常に意識しなければなりませんね。
「行田市本丸物件調査報告書」