うっとうしい雨です。。。
雨だと外に出るのが億劫になり、メタボオヤジは余計運動不足になってしまいます。
雨だと現場も進まないし、物件見に行くのもかったしい。。。(かったるいの意)
で、何をするか・・・???
ホームページの更新でも、
っと思っても、センスの悪いヤツ作っても反響ないから、ヤッパかったしい。。。
で、とりあえず昨日が小屋組みだったから、今日は「床組み」でしょって話です。
「床組み」
「束立て床」や「転ばし床」などは、主に一階床の造りで、
「根太床」「梁床」「組床」などは二階の床組になります。
●束立て床
一般的に布基礎の場合は、この束立て床になります。
一階の床組で、束石→床束→大引き→根太→床材の順に組み上げられます。
●床づか
一階床を支える垂直材(束石の上に設置された短い柱)で、大引き、根太と順番に受けていきます。
(最近は束石の不要な金属製や樹脂製も使われています。)
●大引き
一階床を支える横材で根太を受けます
●根太
床板を支える横材
●根がらみ貫
一階床組の床下に設けられ、床束などを相互に連結させて、安定させるための横木のことです。
根太工法と剛床工法の違い
根太(ねだ)工法とは、床下地合板 厚み12mmを受けるために、
幅45mm高さ60mmの部材(根太)をピッチ303mm毎に設ける床組みです。
(各業者によって根太のサイズ・ピッチの運用が異なります。)
また、剛床(ごうゆか)工法とは別名根太レス工法とも言い、
根太を設けず横からの水平力に抵抗させるために、厚みの厚い床下地合板(構造用合板厚み24mm以上)を用いた床組みです。
剛床工法は、根太工法に比べ施工性が良く、剛性が高いので火打ち梁を省く事ができ、
最近では、剛床工法(根太レス工法)が主流となってきました。
剛床工法(根太レス工法)
剛床工法(根太レス工法)とする場合は下記の対応が必要です。
床下地合板の品質は、JASに適合する構造用合板で、厚みは24mm以上とします。
床下地合板は、その四周辺を床梁に直接乗せ、N75釘で間隔 150mm以下で平打ちとして梁に留めつけます。
但し 床梁等の横架材の間隔が1m以下の場合だけ。
*N75釘というのは釘の種類。釘の太さが足りないのはNG。
構造体部分などは、鉄丸くぎ(N釘)や2×4用太め鉄丸くぎ(CN釘)を使わなければならず、その箇所に、ロール釘(NC釘)などを使うことはNG。
古い釘打ち機を使われちゃっていたら要注意。
旧式の釘打ち機ではFN50(梱包用)やNC50(コイルネイル)といった釘しか使うことができないんだって。。。
細い釘は、引き抜きやせん断耐力が約1〜2割減少しちゃうって。。。
詳細は現場写真で確認してください。
http://www.komodatatemono.co.jp/album2.html 工事日記