業者選び

施工業者が決まりました。その理由とは?
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2005年4月
         
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2005年04月11日(Mon)
< ローコスト住宅のお勉強 < ローコスト住宅のお勉強2... | 家造り、坪単価のカラクリ/一覧 | 土地の決済 > 銀行で土地の決済
業者選び

昨日は、後輩君のところで打ち合わせをしてきました。

そして、施工業者が決まりました。

おさらいをすると、

(1)、熊谷の建設会社

1,848万円(税込み価格、延べ床面積41.95坪、坪価44.05万円)

屋外給排水等付帯工事費込み、照明器具込み

(2)、熊谷住宅展示場ローコスト住宅会社

1,764万円(税込み価格、延べ床面積41.07坪、坪価42.95万円)

屋外給排水等付帯工事費込み、照明器具込み、カーテン込み、エアコン5台込み


差額84万円、及びカーテン、エアコン5台

プランも少し変わっているし、仕上げも幾分か変わっているので、単純比較は

できないのですが、

差額84万円、及びカーテン、エアコン5台

は魅力でした。

私:「できるかどうかわからないけど、頼んで同じくらいの金額になるかどうか、

熊谷の建設会社に頼もうか?」

後輩:「エアコン5台も必要ないので、カーテン、エアコン、照明器具をマイナス

してもらおうかと思っています。そうすると100万円引いてくれるんだって。」

私:「・・・・・・・・・・・」


通常、居室の照明器具、カーテン、エアコンはついていないことが多いので、

と言うことはこの会社、

1,659万円(税込み価格、延べ床面積41.07坪、坪価40.39万円)

でやることになります。

すごく安いです。

地元の工務店に外注すると言うことなので、

大雑把(住宅設備等は支給なんでしょうが)に、地元工務店に八掛けで出した

(発注した)として、

1,327万円(税込み価格、延べ床面積41.07坪、坪価32.31万円)で、

地元の工事店は仕事をしなくてはなりません。

そして、この坪32.31万円の中に、屋外の給排水等、水道業者の金額も入って

いるわけですから大変です。

大手分譲会社の工務店発注坪単価が30万円を切るので、坪数も分譲より大きいし、

できない金額ではないのでしょうが、分譲会社はまとめて4〜8棟とか建てるの

で効率もよいのですが、1棟だけですからねえ。

請ける工務店も大変でしょうね。

簡単に言えば、

「注文で、分譲住宅を造る」感じになるのでしょう?



これからは、どんどんこういうスタイルが多くなるでしょうね。

修行した大工さんもいなくなるので、在来工法もプレハブ化が迫られます。

材木はプレカット(大工さんはきざまない。だから集成材。)、

住宅設備は、メーカー2社の量販設備の選択くらいにして仕入れのコストダウン、

なるべく大工の手間のかからない工法にする。

そういう家になりそうです。



で、後輩君の選んだのは、意外にも第3の男(古い)、彼の実家の近くの工務店。

(熊谷から1時間弱の南埼玉郡の工務店です。)

私が、ローコスト住宅はハイリスク・ハイリターンだと強調したせいかも?

金額は、熊谷の建設会社と同じくらい。(それでよく決心しました。)

うり(ユニークセールスプロポジション)は、

・構造体に耐久性の高い天然素材を使用する。

(要は大工さんがきざみます。)

・大工さんが、建築士で現場監督を兼ねる。

・実家近くの工務店の2代目で、地元に信用がある。

・見積書の明細が細かく出ていて、所謂(いわゆる)一式見積りでなかった。

・会って打ち合わせをしてみて、そんな悪い人に見えなかった。

こんな感じでしょうか?

今度、確認してみます。


というわけで、後輩君の業者選びは終了。

(お土産に、新潟の地酒を頂きました。カムサハムニダ。)

いよいよ着工へ進んで行きます。



業者選びの大きな要素に、価格は当然大きなファクターです。

でも、あんまり安くても不安になりますよね。

坪40万円で、家を頼んでも、その家が量販分譲住宅のようで、坪35万円に

しか見えなければ、結局高い家を買ったことになります。

45万円で頼んで、その家が50万円に見えれば、安くていい家ができたこと

になります。

「住まい造り」は本当に難しいですね。

是非、メルマガ「夢のマイホームが欠陥住宅だったら?」も読んで見てください。

結構、業者の本音がわかります。

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それでは、アンニョン。